<ご相談者様紹介>きこえる人もきこえない人も、気軽につながる居場所へ新オープン「しゅわっ茶」を訪問

「きこえる人もきこえない人も、一緒にお茶を飲みながら気軽に交流できる場所をつくりたい。」
そんな想いを胸にSaya-Bizへ相談に来られたしゅわっ茶の皆さん。

先日、第1回目となる手話コミュニティ「しゅわっ茶」が狭山市内のCafeふらっとにて開催されましたので、Saya-Bizスタッフもその様子を見学させていただきました。


「こんな場所があったらいいな」から始まった相談

最初にご相談いただいたのは今年の春。

きこえない人やきこえにくい人が気軽に集える場所が地域には少なく、
手話で安心して話せる交流の場をつくりたいという想いから相談がスタートしました。

Saya-Bizでは、

・どんな人に来てもらいたいか
・どんな時間を提供したいか
・場所や運営方法
・食品衛生責任者など開業に必要な資格
・市内で活用できそうな施設

などを一緒に整理。
また、先行事例の紹介や、市内で利用できる施設の情報提供などを行いながら、「まずは小さく始めてみること」をご提案しました。


思いがつながり、一気にプレオープンへ

その後、ご本人たちで実際に市内の施設を見学。
狭山市内のCafeふらっとを訪れた際に代表の李さんがしゅわっ茶の活動に共感。

「ここでやってみませんか」
という心強い後押しを受けたことで、話は一気に進みました。

相談当初は秋頃のスタートを想定していましたが、
「まずはやってみよう」と動き出し、短期間でプレオープンまで実現。


初開催は想像以上の大盛況

7月16日に開催された第1回「しゅわっ茶」。

事前申込みが少ない状況でしたが、当日は席がうまるほどの来店。
店内には、
手話に興味のある方、地域の方
きこえる方、きこえない方
など、さまざまな方が集まりました。

会場では、初対面とは思えないほど自然に会話が広がり、
「手話に触れるきっかけになった」
「久しぶりに手話で話せてうれしい」
「次回も参加したい」
「なにかお手伝いできることがあればぜひ」
という声を聞くことができました。


実際に訪問して感じたこと

スタッフがお伺いした時も、会場は終始和やかな雰囲気。
参加者同士が笑顔で手話を交えながら交流する様子がとても印象的でした。
また、運営をサポートしている李さんからは、
「最初なので数人で小さくスタートかな思っていましたが、想像以上に多くの方が来てくださいました。」
というお話も。

しゅわっ茶の皆さんも
「来てほしいと思っていた方が、本当に来てくださった。」
と嬉しそうに話してくださいました。

相談当初に描いていた「きこえる人もきこえない人も自然につながる場所」が、少しずつ確実に形になっていることを感じる時間となりました。


「しゅわっ茶」という名前に込めた想い

相談中には、コミュニティの名前についても一緒に考えていました。
「名前はコンセプトそのもの。」

そんな話をしながら検討を重ねておりましたが、こうして「しゅわっ茶」という親しみやすい名前で活動をスタートされました。
Instagramや公式LINEも立ち上がり、今後は定期開催も予定しているそうです。
次回は8月20日(木) ドリンクやランチもいただけるようですよ🤤
今後の予定はぜひインスタグラムをフォローしてご覧ください⇩
インスタグラム:https://www.instagram.com/shuwatcha2026/

Saya-Bizでは、相談者の皆さまが新たな一歩を踏み出した後も、このように活動の様子を見学させていただくことがあります。
これから「しゅわっ茶」が、地域の皆さんにとって安心して集える居場所として育っていくことを、私たちも楽しみにしています。

今後の活動も引き続き応援してまいります!