2022年4月4日 倫理法人会女性委員会で小林センター長が登壇させていただきました。
講話の題名は『強みを活かして生きる』
自分と相手の「強み」を理解すると、楽になる
小林センター長が『強み』と出会った経緯を紹介
そこで出会ったのが「メンタルタフネス」
→自分の持つ能力を最大限に発揮する、セルフコントロール
そのためには、強み=本来の能力(気質・コアの性格)を理解すること。
結果
→相手の「強み」を想定することで、「本質的に受け入れないこと」が理解できるため、コミュニケーションする際に意識してアプローチすることができる
→自分の「強み」を理解することで、役割を納得感をもってやり遂げることができる。
「強み」を活かした提案
・ 「指摘」ではなく「承認」を通じたアプローチにより、チャレンジに前向きになる
・自社の強みを改めて認識することで、他社と差別化できる要素が明確になり、今後の戦略の検討材料となる。
「強みを活かす」視点は、経営戦略にも活用できる。