2020.05.09
狭山市で15代続き数々の受賞歴を持つ茶農家・奥富園さまは、狭山伝統の『狭山火入れ』を生かしながら、極強火で白く膨らむまで茎に火を入れた白棒茶の新製品『狭山白棒茶 鬼の白骨』を発売いたしました!ほうじ茶のような香ばしさの中に緑茶の旨みを併せ持つ、ありそうでなかった新ジャンルのお茶です。
パッケージには古くから邪気払いの『魔除け』の意味を持つ骸骨を象徴的にあしらい、仕事のプレッシャーや終わりの見えない外出自粛などストレスフルな毎日の中でお茶を飲むことで目の前の困難を打ち払い、新しい未来を切り開く力の源にしてほしいという願いが込められています。
「骨身に染みる」お茶一杯はいかがでしょうか。