【Saya-Biz 小林センター長 連載】狭山商工会議所会報誌WAVE「キッカケづくり」Vol.76

まだまだ暑い!
「勝手にサマータイム」で顧客の行動にマッチしたサービスを考えよう

9月に入っても残暑が続き、日中は外出を避ける方が増えています。
飲食店やサービス業など店舗を運営する事業者さんからも「昼間の売上が下がっている」という声が多く寄せられています。

一方で、完全予約制でない限り、お客様が来る可能性がある以上はお店を開けておかなくてはなりません。その結果、電気代や人件費などのコストがかかってしまう…そんな課題に直面している事業者さんも少なくありません。

■ 勝手にサマータイムとは?

そこで今回の「キッカケづくり」でご紹介しているのが 「勝手にサマータイム」 という工夫です。
ポイントは、お客様が動きやすい「午前中や夕方以降」に集客の時間をシフトすること。

例えば、これまで朝9時オープンだったお店を8時に前倒ししたり、閉店を1時間延長して19時まで営業する代わりに、昼間は長めに休憩を取る。そんな工夫で、日中の集客減少を補うことができます。

■ 実際の事例

南大塚駅前の「なんつかベーカリー」さんでは、7月下旬から営業時間を 6:00~14:00 に変更。朝の散歩客や出勤前のお客様など、新たな需要を取り込むことに成功しました。
なんつかベーカリーインスタグラム https://www.instagram.com/nantsuka_bakery/

また、ある整体院では「朝メンテ推奨!」と題して開店時間を1時間早め、朝の時間帯に予約を集中させる取り組みを実施。顧客ニーズに合わせた時間調整が、新しい集客のチャンスを生み出しています。

■ 今後の夏に備えて

残念ながら、夏の平均気温が今後下がる見込みは低いといわれています。
だからこそ、「来年の夏にどう集客するか」を今のうちから考え、早めに対策を取っていくことが大切です。

「キッカケづくり」では、事業者の皆さまのヒントとなるような工夫や実践例を毎月ご紹介しています。ぜひ参考にしてください!

👉 詳細はこちらからご覧いただけます
狭山商工会議所会報誌WAVE Vol.76


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