【狭山商工会議所会報誌 WAVE】キッカケづくりVol,81 オンライン時代の飲食物販売
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第81回:「美味しい」だけでは売れない?オンライン時代の飲食物販売・3つの勝機
狭山商工会議所会報誌「WAVE」2月号では、オンライン時代における中小企業の飲食物販売のあり方がテーマとして取り上げられています。
コロナ禍を経て、消費者の食のオンライン購買行動は定着しました。
EC販売は特別な取り組みではなく、日常的な選択肢となっています。
しかしその一方で、
「ECサイトを立ち上げたものの、思うように売上が伸びない」
「価格競争に巻き込まれてしまう」
といったご相談も増えています。
今回の記事では、こうした状況の中で中小企業が選ばれ続けるための視点として、
“商品を売る”から“体験を届ける”へ という考え方が紹介されています。

なぜ「美味しい」だけでは足りないのか
実店舗では、香りや空間、会話など、自然と伝わる価値があります。
しかしオンラインでは、それらはそのままでは届きません。
だからこそ必要なのが、「伝わる設計」です。記事では、その具体策として3つのポイントが示されています。
① 味覚を“視覚と言葉”で翻訳する
オンライン最大の弱点は試食ができないことです。
味を想像できる写真はもちろん、なぜその商品が美味しいのかという背景や物語を丁寧に伝えること。
素材へのこだわり、生産者の想い、誕生秘話――
食べる前の期待値を高める工夫が、購入の後押しになります。
② 届いた瞬間をエンターテインメントにする
顧客満足のピークは、商品が届き箱を開けた瞬間にあります。
包装や同封物、メッセージカード。
この「開封体験」は、実店舗の接客に代わる重要な接点です。
その体験が印象に残れば、SNSでの投稿や口コミにもつながっていきます。
③ 「誰から買うか」を伝える
地域に根差す中小企業の強みは、人の顔が見えることです。
購入後のフォローメールやSNS発信で、温度感のある言葉を届けられているでしょうか。
「あの人からまた買いたい」
そう思ってもらえる関係づくりが、継続的な購入へとつながります。
詳細はぜひ会報誌もご覧ください
今回の連載では、これら3つの視点をより具体的に解説しています。
御社のこだわりは、画面の中で、そして箱の中で、どのように表現されていますか。
オンライン販売を見直すヒントとして、ぜひご一読ください。
▼狭山商工会議所 会報誌「WAVE」
https://www.sayama-cci.or.jp/wave_2026_2_441-2/
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