【狭山商工会議所会報誌 WAVE】キッカケづくりVol.82オタク気質という経営資源
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狭山商工会議所会報誌「WAVE」にて連載中の、
Saya-Bizセンター長によるコラム「キッカケづくり」3月号が発行されました!
第82回:差別化は市場ではなく社長の中にある?―オタク気質という経営資源を考える―

オタク気質を掛け合わせるレンズに
今回のテーマは、
好きやこだわりをどう事業に活かすかという視点です。
「好きを仕事にすると失敗する」
そんな考え方もある中で、センター長は
オタク気質こそが突破口になる可能性があると述べています。
単なる趣味ではなく経営資源として捉えているのです。
・細部までこだわる観察力
・突き詰める姿勢
・語れるほどの知識
こうした要素は、確かに事業にも活かせる力である一方で、それを本業と切り離してしまっているケースが多いという指摘に納得感があります。
活かすためのヒントも紹介
記事の中では、金属加工業と万年筆という組み合わせが紹介されていますが
「書き味」や「重心」といった視点を掛け合わせることで、新たな価値につながる可能性が示されています。
ここで重要なのは、「好きを主役にしない」という考え方です。
本業を軸にしながら、そこに好きを掛け合わせることで、独自の強みが見えてきます。
さらに、
・好きを言語化すること
・無理に一致させずズレを活かすこと
・顧客視点に翻訳すること
といったポイントも紹介されており、「どう活かせばいいのか」という具体的なイメージを持ちやすい内容になっています。
もし、
「自社の強みがうまく言語化できない」
「差別化の方向性に悩んでいる」
と感じている方は、今回の記事が一つのヒントになるかもしれません。
そして、こうした強みの整理や掛け合わせ方は、第三者と一緒に考えることで見えてくることも多くあります。
Saya-Bizでは、事業者の皆さま一人ひとりの中にある強みやこだわりを整理し、事業にどう活かしていくかを一緒に考えています。
「自分では当たり前だと思っていたことが、実は強みだった」
そんな気づきにつながるケースも少なくありません。
ぜひ掲載記事とあわせて、ご自身の事業を見つめ直すきっかけとしていただき、気になる点がありましたらお気軽にご相談ください。
